2017年のハヤシを振り返る話
一年間お疲れさまでした。
さて、大晦日ということで、今年一年を振り返って、今年は厄年なのかそうではなかったのかを振り返ってみましょうという話です。先に言っておくと自分のツイッターを振り返ったら多分厄年です。
まず軽くまとめたので図で見てみましょう。
いやいや、ひどい状況である。年間を通せば総合して幸せになれるかと思ったがそうもいかない状況である。仕事の愚痴なんて言い出したらキリがないので書き出したらとんでもないことになった。
仕事に生き、仕事に死んだ年という表現が正しいのだろうか。来年はいい年になるのかな。
でっかい出来事をまとめていきましょう。
・入社
今年の歯車を大きく動かした一発目であるとは思うが後悔はしていない。
・彼女と別れる
喧嘩別れしているわけでもないが今となってはあの時別れておいて良かった、今の状況に付き合わせるなんて申し訳ないと思うようになりました。あれもあれで必要な経験と割り切るようになりました。ちなみに今は彼女とかほしくないの?とよく聞かれますが、きっかけがあればその時考えようねって話です。
・現場配属
一回目の現場で完全に印象や実力評価が固まってしまったような気もする。正直評価は異なるにしろ同じ給料で渡される仕事に落差があるといら立つことを覚えました。
・うつ病になる
ネタのようにこの事象を使わないと本当に落ち込むので割とネタにしてます。が、実際笑えることではなく、今年起きたすべての不運を凌駕する程度には本当に気分落ち込んでいます。無理して笑っているほうが楽な程度です。周りの方々からの温かい言葉が本当に嬉しかったです。今は仕事をしてはいけないらしいですが回復する予定ですので復帰目指して頑張ります。
いや、ここまで書いて思ったけど不幸自慢のラノベ主人公とタイマン腫れるんじゃないかなって思います。それでは皆さん良いお年を。